2006年01月10日

バリオ買ったヽ(´ー`)ノ

またかよ、と言われるかもしれませんが、
こればっかりは真面目にパラやってく気なら
どうしても必要なアイテムなんだよぅ。


買ったのはFlytec4005
業界大手の定番シリーズの基本モデル。
デバイスオタにしてGPS愛好家としては
GPS付きモデルなんかにも惹かれたけど
とりあえず飛ぶだけで一杯一杯な内は
シンプルなのでいーや、と。


Flytecにした決め手は校長の

壊れた前歴がない

とゆー素晴らしい売り文句(?)ですた。
って筆箱じゃあるまいし……。


さて、バリオ買ったからには

ぶっ飛びダイバー

とか言ってられんすな。上を向いて飛ばないと。
バリオって?

アルチバリオメーター。
気圧式の高度・昇降度計ですな。
周囲の気圧から高度を表示(アルチメーター)、
更にその秒辺りの変動=上昇下降を、
表示と音で知らせてくれる(バリオメーター)。

パラで利用されるのは主に上昇下降率の方。
高度は全く見ない訳じゃないけど参考程度?
パラ以外でも大半のスカイスポーツでは
同様なんじゃないかな。
だから(アルチでなく)バリオと略す、ってのが
オイラ的解釈。


なんで上昇下降率を知りたいか、ってーと、

上昇してるところを探す為。
沈んでる所から逃げる為。


パラ含めてグライダーってのは定義上、
基本的に上昇する能力を持ってない。
ほっときゃ一定の対気速度で沈んでくし、
それより速く降りる事は出来るけど、
上昇する事はほとんど出来ない

じゃあどうやって上昇するかってーと、
↑の「一定の対気速度」よりも
速い速度で上昇している空気に
乗っかれば良い訳です。
周りの空気が3m/sで上昇してれば
対気速度1m/sで沈んでても、
正味2m/sで上昇する、って計算。

そんな訳で、より高く上昇したければ
極力沈んでく空気(下降気流)を避け、
上昇してる空気(上昇気流)の中に
長く滞まる必要がある訳です。


で、この上昇気流って奴は
知識と経験で、どこら辺にあるか
ある程度なら予測出来るのですが、
最後は手探りで見つけて捉えるしか
ありませぬ。

ただ、人間の体は加減速には敏感でも
速度には結構鈍感。
密閉式の高速エレベーター乗ってる事を
想像してもらえれば分かると思うけど、
下降から上昇に移った、とかその逆は感じても、
今どれだけの速度で上昇(下降)してるか
なかなか分からないはず。
だからバリオを使ってバリオ探り
一番上昇してる所を見つける訳ですね。

まあ上手い人はバリオより敏感に
上昇気流を感じ取る様ですが……。
その様なフライヤーに私はなりたい。
posted by ABS at 19:20| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム・買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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